こんな人たちが過払い金を取り戻しました!
- カードや契約書をなくしてしまったりしたため諦めていた人
- 消費者金融やクレジットカードでキャッシングをしたことのある人
- 2008年以前にお金を借りたことがある人
- 金融機関との取引内容がわからなくなった人
- 返還請求をするとブラックリストの対象になると勘違いをしていた人
このように、間違った知識や自分は過払い金返還請求の対象者ではないと思い込んでいた人も実際には過払い金の返還に成功しています。あやふやな知識で自分はダメだと勝手に思い込まないで、ぜひ一度弁護士法人はるかにお越しください。
完済済の場合でも過払い金があると戻ってきます
過払い金が発生する理由は利息制限法による法定金利(15~20%)と出資法による上限金利(29.2%)が混在しており、また、法定金利を上回ったとしても罰則規定がなかったため、貸金業者は20%以上の高金利を取っていたことが多くありました。
しかし、2010年6月以降は出資法の上限も20%とされ、現在は30%近い高金利を取られることはありません。このように、法定金利を上回って借金を返していた場合は支払う必要のないはずの金額を払っていたことになります。
必要のないお金を払っていたわけですから、当然、完済済でも余分に払ったお金は取り返すべきでしょう。
過払い金請求のメリットとデメリット
すでに完済している場合
メリット | 過払い金を取り戻せる可能性があります。 |
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デメリット | 原則的にデメリットは発生しません。 |
現在も返済中のケース
メリット | 借金の返済が終わる可能性があります。加えて過払い金が返ってくる場合もあります。 |
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デメリット | 金融機関の信用情報に自己物件(ブラックリスト)として登録される場合があります。 |
こうした理由で過払い金をそのままにしていませんか?
手続きがめんどくさそう…
すべてお任せです。当事務所があなたに代わって手続きを進めます。
ご依頼を受けたらすぐに当事務所の弁護士が代理人となってあなたの代わりにすべての手続きを行います。
デメリットもあるのでしょ?
疑問点や不安な点があれば、法律のプロの弁護士がすべてお答えします。
借り入れ状況などによって、デメリットが発生することも考えられます。まずは正確な情報をもとにあなたにとってデメリットのない最良の方法をご提案して行きます。
ブラックリストに載るんでしょ…
借金を完済しているのなら、原則ブラックリストには載りません。
すでに借金すべてを払い終わっていればブラックリストに載ることはありませんのでご安心ください。
過払い金請求は1日も早く行うべきです。
借金を返済し終わって以降、10年以上経つと過払い金は「時効」となります。この場合、いくら過払い金があったとしても取り戻すことは出来ません。
また、貸金業者や金融機関が倒産した場合、手続きが非常に複雑になってしまいます。そして、場合によっては取り戻せるはずの金額が少なくなってしまったり、まったく取り戻せないこともありえます。
「弁護士法人はるか」だからこそ!(4つの安心)
① わかりやすい料金体系
弁護士費用は返って来た過払い金からの清算となり、過払い金がなかった場合は費用は一切かかりません。つまり、ご依頼者様の金銭的なリスクはゼロと言うことです。
② 当時のカードや明細がなくても大丈夫
過払い金返還請求の際に必要となるのは「借金をした会社名」そして「その当時のあなたの住所と生年月日」だけです。カードや明細書を紛失していても問題はありません。
③ プライバシーへの配慮
例えば電話の際に当事務所の名称を出さない、あるいは連絡時間の調整、そして郵便物を発送する際、当事務所の名称を入れないなども可能です。したがって、ご家族やご親戚、会社などにご依頼内容を知られることはありません。
④ 返還請求終了後のアフターフォロー
すべての手続きを済ませ、無事に過払い金の返還請求が成功したのち、場合によっては今後の支払いなどで困られるご依頼者様もいらっしゃいます。そんな方のために今後の支払い方法についてのご相談も請けたまわっており、ケースに見合った最善の方法をアドバイスしていきます。
ご相談から過払い金返還までの流れ(スムーズかつスピーディーな4つのSTEP)
ご相談のご予約、お問い合わせ
ご相談については電話もしくは相談予約フォームにて受け付けています。分からない点などがあれば遠慮なくお尋ねください。
お申込み
弁護士と今後の方針などを打ち合わせていただき、ご納得いただければ過払い金請求の契約となります。
弁護士による調査実施
契約が済むとすみやかに弁護士が調査を開始します。この際、貸金業者などとのやりとりは一切、弁護士が行うため、ご依頼人は特段、何もする必要はありませんのでご安心ください。
過払い金の返還
無事、業務が終了し過払い金の返還請求が成功すれば、当事務所の口座あてに返還金が入金されます。そしてここで弁護士費用などを清算させていただき残額をお返しする流れとなります。
長野周辺で過払い金があるのではと思ったら、迷わずご相談ください!
お金を借りること自体はやましいことではないはずですが、何となく後ろめたい気分にはなってしまいます。そして自分で納得して借りた金利だから、今更それを返せと言うのも虫の良い話だ、そう躊躇しておられる方も大勢いらっしゃいます。
しかし、余分に取られたお金を取り返すのはいたって当然です。過払いは法的に行き過ぎた誤った取引なのですから、堂々と胸を張って請求をしていただきたいと願います。もちろんプライバシーには最大の配慮を寄せていますので、家族や会社に知れることはありません。
少しでも「私も払い過ぎているのでは…」と感じたら、ぜひ弁護士法人はるかまでご連絡いただければ幸いです。